阿蘇山のメガソーラー問題

熊本県の「阿蘇山」がソーラーパネルに汚染されている。

●景観の破壊
●ソーラーパネルから溶出するヒ素の問題
●パネル設置の際の森林伐採による、川の汚染や土砂崩れの問題

など、目に見えた実害が溢れ返っている。

地球環境の保護を謳いながら、こういった発電方法を国は推し進めてきた。
しかし、その結果、環境がものすごい速度で破壊されている。

国民は誰も、そんなことを望んでいない。

この出来事だけを見ても、国のおかしさが手に取るように分かるだろう。

【参考記事】
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/27591

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