昨今の帯状疱疹の患者増加は、どう考えてもコロナワクチン接種と関係があると考えている。
M‐rnaワクチンという、全く新しいタイプのワクチン。言われている通りの説明を簡単にすると、このワクチンを接種することで人体のDNAに影響を与え、免疫システムが変化する。その結果、免疫が下がり帯状疱疹が発症するというのは、非常にシンプルな理屈な気がしてならないのだ。
しかし、一般的な医学会の研究やメディアではこう語られている。
コロナ禍で「帯状疱疹」が若年層にも増加したとされているが、その理由は何だろうか。 新型コロナ・ワクチンを接種した後に「帯状疱疹」を発症した症例が報告されたこともあり、その関連性に関心が集まっていた。 しかし、11月に、米国医師会発行の専門誌に掲載された論文では、データ解析の結果、「新型コロナ・ワクチンによる帯状疱疹の増加は認められない」と結論づけている。 「帯状疱疹」増加に影響を与えたのは、ワクチンではなく、むしろコロナ禍に生じた心理的ストレスであろう。 と言うのも、ストレス等による免疫力低下が、「帯状疱疹」の引き金になるからだ。
・・・コロナ禍のストレスで免疫が下がり、帯状疱疹が増えたという理屈だ。
もしコロワクが原因で帯状疱疹の患者が増えていた場合、当然それを推奨した政府や製薬会社は莫大な損害賠償を支払うことになる。つまり、そんな因果関係は絶対に認めないということだ。子飼いの研究者や大学を通じて、虚偽の報告を作るかもしれない。
真実が隠されている以上、あくまで予想と想像でしかない。
何であれ、筆者はコロナワクチンを絶対に打たないし、打つ意味がないと感じている。