
厚労省が出しているデータによれば、日本人のガンの原因は
喫煙が1位。
2位が感染。
3位が飲酒となっている。
しかし日本では、かなり力を入れて国民の禁煙を促している。
その甲斐あってか、昭和と比べるとかなり喫煙者が減った。

…にも関わらず、昭和40年代と比べてガンの死亡率は4倍にもなっている。
特に、肺がんはの死亡率は10倍にもなっている。

おかしいことに、禁煙すればするほど、肺がんが増えているのだ。
これはどう説明すればいいのか。他に原因があるのではないか。

ガンは食源病
これは、食品添加物とガンの発症率の研究結果だ。

加工食品が食事の中に
1/4ある人と4/4ある人を比べると、
4/4ある人の方がガンの発症率が高い。
どれだけ加工食品をたくさん食べているのか、
割合はどのくらいかによって、ガンを発症している。
これは大変重要な話なのだが、なぜか日本では知られていない。
なぜなら、日本語で食品添加物、ガン、悪性腫瘍とGoogleなどで調べてもこのような情報は出てこなからだ。
しかし、英語でこれらの単語をGoogleや論文サイトで調べると、何百とか何千の論文が出てくるのだ。
日本人は情報規制を受けている。