「国民議会の作り方」はこちらをご覧ください。
https://note.com/silverdragon001k
【全体のイメージ】
★団結すれば、この腐った世の中に勝てる。
全ては団結するためにある。
★議会(コミュニティ)をつくり、議会を繋ぐ。
すべての人を「1つのグループ」でくくることはできない。
好き通しが集まり、良質な議論をする。
そして、議会同士が繋がっていけば、国民全体を団結できる。
【計画の概要】
①「計画」の理解と浸透
②「国民議会」の波及
③リーダーが繋がる「国民議会連合」の誕生
④国民が政府を支配する「全体の奉仕者としての契約書」の締結
⑤選挙制度の改革
⑥国民議事堂、国民法の設立
【議論の質を高め続ける。国民議会のポイント】
●精神性で議論しない
→それよりも「環境を変える方法」について議論する
→環境が改善されれば、精神性は自動的に改善する
●感情ではなく、確率と速度で考える
→感情よりも「確率と速度が高いもの」を優先する
→民衆が感情的な議論をしている間に、DSはサクサク進んでいく。
●超リーダーは「スピリチュアル分断」の危険性を熟知する
→優越感目的のスピリチュアルは「張り合い」を生み、コミュニティを分断させる。
→超リーダーはこれを知ったうえで、そうならない議会のルール作りを進める。
→超リーダーは「議論が分断された瞬間」を見逃さない。
→精神論は、精神論コミュニティで話し合えばいい
→現実論で議論しているときに、精神論を持ち込まない
●団結できれば、国民のあらゆる理想が叶う
→団結するための方法を議論する
→なんでもできる未来が決まっているので「何をしたいか?」を話し合う
→消去法で、消極的に想像するのを止める
●まずやってみて、問題が生まれたら連合全体でシェアして、解決策を共有する
【超リーダーの学び】
●「自由」という言葉の危険性
→一般的に皆が目指している自由は、結局、暴力の支配を生む
→それは結局、不自由な支配を生む
→真の自由とは「理想的な役割とルール」
→「誰もが最大限にパフォーマンスを発揮できる役割とルールがある状態」これが本当の自由である
●「優越感」をアップデートする
→つまらない優越感に振り回されることで、張り合いが生まれ、対立が生まれる
→人としての最高の優越感とは「人格者」であること。
→人格者とは「人を大切にする能力が高い人」
→人格者を目指し、大切にする能力を磨き、そしてそこで得られる優越感こそ至高
→そして、人格者が評価される、社会のルールをつくっていく。
●「経済」の学び
→これまでの成果報酬型の搾取システムではなく
先に国民に投資をする「国民投資経済」を知る
→日本の価値は「日本の労働の仕組み」「約束の価値」
→これを活用した「人口変動経済」
→「日本は人口が増えれば増えるほど経済が成長する」という約束を保障として、お金を国民に投資する
●「日本人はダメ洗脳」を捨て去る
→こんなに滅茶苦茶に搾取されていても、日本の総資産は常に増加している
→日本人は、世界最高の人格を持っている。
→最高の人格とは「約束を守ること」「人を大切にすること」
→日本人は、DNAレベルでそれを持っている
→不安と感謝は同居しない
→みなに不安を与えられて、日本人は感謝のパフォーマンスが低下しているだけ
→生活の保障と、真実の開示さえあれば、日本人は最強になる。