「イベルメクチン(寄生虫病薬)は
COVID-19の重症化を防ぎ、
死亡率を低下させる」
2020年12月8日、
米国上院国土安全保障委員会にて、
FLCCC
(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)
のピエール・コリー会長が
このように述べました。
イベルメクチンは、
ノーベル医学生理学賞を受賞した
北里大学:大村智氏が開発しました。
実は、このイベルメクチンが世界中で、
「コロナウィルスに対して効果がある」
として注目されているのです。
実際に、27カ国、86の地域で
臨床試験が実施され、
詳細を分析できるメタ分析では、、、
「初期症状では71%、後期治療でも50%
予防的には91%の効果がある」といった
結果が17件も出ているのです。
さらに、
価格も約650円とコロナワクチンの
4,140円(ファイザー社:2回分)に比べて
安価なため、世界中の人々に
届けられると期待されていました。
しかし、
このような事実があるにもかかわらず、
不可解なことに、WHOは
「有効である根拠が不確実なので、
使うべきではない」と断言したのです。
なぜWHOは、世界中で期待が集まっていた
イベルメクチンを「使うべきではない」と
断言したのでしょうか?
そこには、
WHOが世界中の人々に知られると
不都合な「闇」があったのです。