エイズと新型コロナの真実

※小西裕美子さんのFaceBook記事より引用

https://www.facebook.com/yumiko.konishi.33/posts/1447812208714164

【 エイズの真実 から見える 新型コロナ 】

◼ エイズの原因はウイルスではない、感染症ではない
◼インフルエンザ等、各種ワクチンを受けると
「 HIV検査で 陽性 」となることがある
◼ 実際「 ワクチンを受け、HIV陽性と診断され」
「 毒性の強い “ エイズ治療薬 ” の 投与 」で
たくさんの人が 犠牲 になった
◼ エイズの 犠牲者は
HIVで 死んだのでは “ なく ”
「 “ エイズ治療薬 ” によって 殺されたのです」
◼ 新型コロナ患者治療 には、「エイズ治療薬」
「ロピナビル」と「リトナビル」が併用される
クルーズ船で亡くなった2名に対して、
エイズ治療薬の 投与が 行われていた
エイズ治療薬を 投与された人 のみ 死亡した


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【 西岡昌紀 医師 】 ( 元厚生省医務官 )
●「 エイズ = HIV 感 染 」説 は
欧 米 では
「 非常に 多く の 科学研究者 」が
「 批 判 」を 唱えている
● マスコミが 報道しない ので、
皆さんは 知らないと思いますが、
本当に、沢山 いるのです。
● 1993年 ノーベル化学賞 を 受賞した
世界的 生化学者 カリー・ マリス 博士
も その一人
(※マリス博士は、「 新型コロナウイルス検査 」
でも使われている 「PCR検査」PCR法 の開発で
ノーベル賞を 受賞した。
しかし「PCR検査」も 問題が指摘されている)
● カリフォルニア大学の 世界的分子生物学者
ピーター・ デュースバーグ 教授 は
◼ 「 HIVウイルス 」 は
AIDSの「 原因 では ない 」
◼ AIDS( エイズ )の
「 原因 」の 一つは「 “ エイズ 治療薬 ” 」
だと 主張しています
● 麻薬常用者は、
HIV汚染された 注射針を 使うため
HIVに 感染し、AIDSになる
と 信じられている
● しかし
「 麻薬 そのもの 」に
「 免疫不全を 生じる 作用 」がある
● AIDS=「 後天性免疫不全症候群 」ですが
「 麻薬 を 常用 」すれば、
「 免疫不全を 生じる」のです
● エイズの症状 として 強調される
「 カポジ肉腫 」は
男性同性愛者が 肛門性交 に際し 使用する
括約筋弛緩作用 をもつ
「 亜硝酸アミル 」の 連用 が
カポジ肉腫 を 発生させる
● カポジ肉腫は
HIV “ 陰性 ” でも 発生している
● 血友病患者の「エイズ」は
HIV汚染血液製剤を 輸血されて
HIV感染し、免疫不全に陥ったと
信じられて来た。
● しかし
HIV汚染血液製剤 が 原因 だとしながら
汚染されていない製剤で
免疫不全 が 生じる 頻度 が
最近まで、不明だった
● 近年、複数グループの報告では
血友病患者を、長期間 観察した 結果、
「 血液製剤 の “ 投与 自体 ”」が
「 免疫不全 の “ 危険因子 ”」である


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 https://youtu.be/vHR_h59UsRg ( 動画 ) 
AIDS・HIV 研究者 
【 生物学者クリスタル・マイヤー女史 】
●「 HIV(ヒト免疫不全ウイルス)」は
「 存在しません 」
● HIV ウイルスに見えるものは、
実際には、遺伝子の 免疫システムです
● 免疫系 の 遺伝子が、
RNA とタンパク質を生産し、
この抗体が原因で、検査で陽性になる
● これは 外部から侵入したものではなく、
身体の中で 産生されるものです
これは 病気を 意味しません
● HIV検査 は
世界中で 「 標準化 されていません 」
「 アフリカで陽性 」と診断されても
「 フランスでは陰性 」となることがある
● ウイルス は 証明されていませんので
「 検査システムも 確立されていません 」
● 治療で 投与される
AZT、アシッドチミジン( 抗ウイルス剤 )は
DNAを阻害します。
この薬を 使った 患者さんは
「 副作用で 死んでしまいます」
● ウイルスが 存在しないので
「 病気だと 思っている 患者 」さんに
治療( 有害な投薬 )をしているのです
● インフルエンザ・ワクチンの 説明書には
「 ワクチン接種後 」に
「 HIV陽性になる 可能性がある 」
と書かれています
● インフルエンザワクチンを接種して
HIV陽性と診断され、
有害な薬剤を 投与されている人達がいます
● ワクチンを受けた後には
抗体ができるので
ウイルス検査では陽性になります
● 「 妊娠している女性 」は
体内に多くの 抗体があるため
「 HIV検査で陽性になる 」可能性がある
● アフリカの人達は、
「 健康な人たち 」が、
「 有害な エイズ治療薬 」を 投与されています
これは 本当に 「大量虐殺 」です


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


https://youtu.be/9ChNy4Ow9ws ( 動画) 
【 エチエンヌ・ド・アルヴァン医師 】
● 「 HIV 陽性 」とは
患者の体内の
「 “ 抗体の 割合 ”の 推定 」です
●「 HIV 陽性 」が
レトロウイルス( HIV )の 存在を 示す
という考えは
「 全くの “ 間違い ”」です
● HIV検査 は 「 ELISAテスト 」です
「 “ 抗体 の 割合 ” を 測る検査 」です
それは
「 “ あらゆるもの ” に対する 抗体 」です
● HIV (ヒト免疫不全ウイルス )と
主張される ものに
「 特定された 」
「 抗体の割合 では “ ない ” 」のです
● HIV検査( ELISA テスト )で
ウイルスの存在が 証明されるというのは
「 全くの 嘘 」です
● 単に、ワクチン接種などで できた
「 “ 抗体 の 存在 ” を示す 」だけです
● これらの 抗体 は、
多様な 「 異種 タンパク質 」 が
「 存在 する 」ことへの 反応 です
● 「HIV検査 」では
インフルエンザなどの 各種ワクチン接種
輸血 など、
「 70以上の条件 」で、
「 HIV 陽性 」が出て
HIVウイルスに感染したと判定される
● エイズは 伝染病ではない
そもそも ウイルスが 存在しない
● ワシントンで、1984年に
世界の全ての人々がエイズに感染すると
予言されましたが、
現在まで実現されていません
● 健康で偏りのない生活をし、
正しい食事を取れば、
免疫不全から 回復できます。
● 恐ろしい毒性の薬( 抗ウイルス剤 )は
必要ないのです
● 研究者の 誰も
「 HIVウイルス を見たことが ない 」のです
● なぜこの様な状況になったか
製薬業界 が
科学分野の 最高機関を 支配していること
例えば、ノーベル委員会や、
世界保健機関( WHO )
世界の「 医療が 従属 」している、
「 これらの 上層機関 」には、
「 抗ウイルス薬 」を製造する
「 大手製薬会社の 重役 」が、
「 異常な割合で 存在 」しています
● 彼らは、「 巨額の利益を求め 」
必死になって、「 地理的顧客数 」を
広げようとしています
● 世界の メディア は
この点に関して、発言することは不可能です
● 「 製薬会社の 広告 」が、
「 メディアの収入源 」だからです
● 「 製薬会社 」は
主要政党 や、大統領選 に
「 資金提供 」しています


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


(西岡昌紀医師)
http://blog.livedoor.jp/nishiokamas…/archives/7664917.html
http://blog.livedoor.jp/nishiokamas…/archives/4915609.html
http://blog.livedoor.jp/nishiokamas…/archives/7664844.html
(デュースバーグ教授ホームページ)
http://www.duesberg.com/
以下、教授の論文 欧米の学術誌
http://www.duesberg.com/papers/ch1.html
http://www.duesberg.com/papers/ch2.html
http://www.duesberg.com/papers/ch3.html
http://www.duesberg.com/papers/ch4.html
http://www.duesberg.com/papers/chemical-bases.html
(クリスタル・マイヤー女史 ホームページ)
www.christl-meyer-science.net
http://news.j-houdou.com/kusa/news_kiji.php?cid=100&nid=75

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です