日航123便の真相

手束さんのFaceBookより引用

1913年、アメリカで中央銀行FRB が設立された時、この設立に反対していた富豪の有力者達が乗ったタイタニック号は、沈没させられ、反対するものはいなくなりました。

DS=イルミナティー=闇の政府は、自分たちに反対する者、都合の悪い者、利益に反する者がいれば、全く関係のない多くの人を巻き込んで殺害する、敵対するものを宗教や思想で作り出し、戦わせ、両側に資金を提供し、利益を生み出す軍産複合体を作り出した、真の反社会勢力です。

御巣鷹山飛行機事故は、世界のPCのプログラムの基本ソフトになると思われていたパナソニックの「トロン」を開発していた技術者集団が乗っていました。

アメリカ軍に撃墜され尾翼を失っても、墜落しない飛行機に、国葬された中曽根氏は、自衛隊に撃墜命令を下し墜落させました。墜落後、命令に反して救助に向かおうとしていた自衛隊員は射殺されました。

御巣鷹山に墜落したのを目撃した住民は10分後に警察に届けますが、入山規制が敷かれ、公式の救助は、翌朝8時から始まります。まだ、暗いうちに特殊部隊が投入され、証拠隠滅のため、生存者も含め、全員が骨が炭化するまで火炎放射器で焼かれました。

翌朝、地元の消防団が独断で救助に向かい、本体とは離れた谷間で、4人の生存者を救出します。
投入された特殊部隊は、その後全員が「自殺」したことになっています。

中曽根は、暴落したJALの株を爆買いし、トロンに劣勢だったビルゲイツのマイクロソフトは、PCで世界制覇し、莫大な財産を築きあげました。

DS=イルミナティー=闇の政府は、世界の国の政府を陰から支配し、人の命をなんとも思わず、恐怖や恐れでコントロールするために、脅しやゆすり、たかりを繰り返す、真の反社会勢力の暴力団です。

これに対抗したのが、リンカーン、ケネディー、そしてトランプ大統領と、それを支えるQアノンという組織です。
トランプ大統領は、コロナに効果のあるMMSを使い、自然療法を行えば良いと言ったのを「消毒薬を飲めばいい」と言ったというように、アメリカや日本のマスメディアから、不信感を持つように、徹底して、洗脳宣伝対象として歪められ、扱われてきました。

日本にも中心となる組織があるようですが、まだ明かされてはいません。
「人民の人民による人民のための政治」
「国が何かをしてくれるかより、自分が国に対して何ができるかを考えよう」
名もない多くの人が、このために今、動き出しています。
ロスチャイルドの上には、ソロスという人物がいますが、小池さんは、ソロスやその周囲の方々とも懇意だったことをご自身でアップされています。

御巣鷹山で、娘さんと息子さんを亡くされた小田周二さんの著書
「524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎」
出版当日、紀伊國屋で平積みにされていましたが、翌日には、撤去されています。

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