【抹殺され続けるガンの正体】
イタリア人外科医のシモンチーニ医師が2014年に発表したガンの正体。
…この正体を発表するや即座にディー○ステートがこの正体を抹殺した。
その後他国で、そして日本でも研究していた学者がガンの正体を発表した。
しかし、これも悉く抹殺され世に広まることはなかった。
【ガンの正体はカビ】だった。
ガンで死んだ人間の体温が下がり免疫力も一気に下がり始めてくるとその身体はとてつもなくカビ臭くなってしまう。
ガンがカビであることがわかった今、寄生虫、細菌、ウィルスを退治し万能薬と言われている【イベ○メクチン】が【ガン→カビ】 を【消してくれる】ことがわかったのだ。
イベ○メクチンは安全性と攻撃性を備えた薬であることは今や世界の常識となっている。
ディー○ステートは勿論ガンはカビであることは昔から知っていたはずだ。ガンがカビでイベ○メクチンがガンを治してしまうと言うことも勿論知っていたはず。
コ○●ウ○●スにイベ○メクチンが効果あると世界中で証明されたがそれを未だに隠蔽している。勿論メディアもだ。
ディー○ステートにとってイベ○●クチンがコ○●●ィ○スに効果があるということよりもイベ○メクチンが世に出ることでガンに効果があることが分かってしまうことの方が恐れていたに違いない。
イベ○メク●ンの産みの親である大村博士はノーベル賞は受賞しているがノーベル賞を遥かに超えた存在と言える人物であることは間違いない。